国内ブランドの傾向

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前述したように結婚指輪という物は海外で誕生しました。日本には戦後から入ってきたものですが、そもそもそれ以前の日本には指輪という概念自体一般的なものではありませんでした。ですので、そうした理由から結婚指輪のブランドで有名な所は主に海外ブランドとなっています。ですが、現在の日本国内ブランドも負けじと素晴らしい指輪を生み出しています。特に日本人は技術力が高いので、そうした高い技術力を生かして日本人の指にあった、日本人らしい指輪を作ってくれる所が多いようです。

和をコンセプトとしたデザインの指輪は海外分ランドにはない魅力を持っていて、確かに日本人には特に似合いそうだという物ばかりです。興味のある方はいちど調べてみては如何でしょうか。結婚指輪のように長く着け続けるものですと、年を重ねてからも映えるものというのは難しくなりますが、こうした和をコンセプトにした指輪であれば日本人にはむしろぴったりなのではないでしょうか。デザイン的にはオーソドックスなストレートやV字・U字型がやはり多く、そこに優し気な木目のデザインがされている物などがあります。こうした木目は木目金と言われる技法のようで、金属の色の違いを利用して独特の模様を生み出す伝統技法だそうです。そうした加工を職人の手作業で行ってくれるブランドもあるので、この世に二つと無いオンリーワンの結婚指輪が作れるというのも魅力的です。

日本人は高い技術力で伝統技法を新しい物に充てる事が出来ます。そうして作られたものは旧さと新しさが上手く混じり合い、独特の魅力を醸し出しているので、好きな方には溜まらない一品となるでしょう。有名どころの海外ブランドも良いですが、ぜひとも一度国内ブランドも調べてみてください